ゆっくりチューニング(糸の特性)についてお伝えしています。

はじめはこの調弦(チューニング)で手こずるときがあります。

あるあるだと、調弦で2の糸を切ってしまうケースが多いです。

糸を伸ばしたり、特性を知ることはとても大事です♪